お子さんがお友達から暴力をうけてしまって、どうにかしたいけれどどうにもできない。どうしたらよいのだろう?
というお母さんの悩みを受け止めた、暴力をしてしまう側のお母さんからのお悩みです。
どちらも、やりきれない思いをかかえていらっしゃいますね。
こういう時でも、食で現実を良いほうへ変えていく 働きかけができます。
あれ?そんなことでと思うようなことを、習慣にしてしまうのです。
それは・・・
おそらく、穀物が不足しているのでは?と思いました。胃腸が弱っていると、相克の関係で、こくされる側になってしまうのです。
対策は、お米や雑穀などの穀物をしっかりとよくかんで食べる事。また、大地の中心へ根が伸びる野菜 大根やごぼう、人参などをひんぱんに食卓へだして、よくかみしめると、
うそのように別人になってきます。
これは、私自身、事故後数日くらいの体調のすぐれないときに、ファミリーレストランに座っていた時の経験を話しますと・・・
見ず知らずの子供2人が、反対側に座っている具合の悪い私に、ちょっかいをだしてきました。エネルギー的に悪ふざけすぎる雰囲気がありました。
動物的に、弱っている動物をみるとつけこみたくなるのでしょうね。
なぜ、幼稚園くらいの子供に嫌な気分にされるのか?不思議すぎると当時は思っていましたが、
胃の具合もわるくなっていたのだろうと思いました。陰陽五行説の相克の関係で、胃の弱い方がこくされるのです。
子供なので、本能的に行動したのでは?と今では思います。子供の感は凄いですね。
マクロビオティックにであい、食事を改善していくと体の細胞も元気に変わってきて、体力がついてきました。
胃腸の調子も自然によくなっていくので、そういう事もおきなくなってくるどころか、逆にしっかりしてきます。
なので、問題が解決されてスッキリするのです。
そういう事の一つひとつが、性格を作っていくので、成長のはやい段階でお子さん達、お母さんたちにお伝えしたいと思っています。
「イライラいやいや! 食べ物で性格が穏やかに」のお話会、2月に横浜の個人宅でおこなう予定です。(個人宅なので、場所などはふせさせていただきますね)
主催者の方が今回は、お仲間をよんでくださるという事でしたので、どういう出会いがあるか楽しみにしています。今回はリクエストでひしお味噌づくりをおこなう予定です。
お仲間同士の親睦にも いい感じを醸し出すひしお味噌。一緒につくると、菌友(菌がつなぐご縁の友達)になる様子。
簡単にできる味噌で腸内環境をよくし、お話会でポイントを理解して イライラいじめる体質を手放せる。そういう話をききたくなったら、メッセンジャーにて受け付けています。
お気軽にお問合せくださいねー♪