☆ 身体を温める
冷えを感じたら、夏でもソックス、カーディガンなどを
ケースバイケース、脱ぎ着できるように持参しておくと、
うっかり冷房の吐き出し口近くに座っても 大丈夫です!
☆ 身体を冷やすものをとりすぎない。
暑くても、氷の入っているドリンクはひかえめに飲もうと思っています。
または、オーダーの時、氷抜きができるか聞いてみてもよいですね。
(量が少なくなってもよいので、氷抜きで と注文すると快くひきうけてくれる事がおおいです^^)
アイスは小さめ、かき氷は量を調節してもらうとよいです。
(かき氷シロップでいいなと思うのは、梅シロップ!
少し前の時期に米飴につけたシロップ があったら、最高!!!ですね。
梅パワーも入ります。
また、少しにするメリットは、たるみにくくなる^^ことなんです!
朗報でしょう? むくみにくくもなります)
熱帯のトロピカルフルーツやコーヒー、サトウキビからとれる砂糖などは、
身体を冷やす陰の力が強い食べ物で、
そこまでではないけれど、夏野菜、果物も冷やす食べ物です。
(だから、夏に収穫できるのですよね。)
身体を温める食べ物は、人参、ごぼう、れんこん、葛などの根菜類。
米、雑穀。
切り干し大根、高野豆腐などの乾物です。
夏野菜のオンパレードにしすぎずに、大根おろしや根菜のおかずで
陰陽バランスをとると、身体も ばてにくくなるはず ですし、腸にも
負担がかかりにくいです。
お取り寄せなどで、好きなように好きなものを 食べられる幸せがある
一方で、
季節にあわない、体調にあわないもの を食べる自由もあります。
皆さんは、身体が悲鳴をあげるまで、食べ続けますか?
それとも、あごの下、たるんでしまいますか?^^